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”悪”に強く惹かれてしまうヤバイ映画?!『ジョーカー』感想|評価 ★★★★☆ Very Good! 観る価値あり

『ジョーカー』評価 ★★★★☆ Very Good! 観る価値あり

総評 主演のホアキン・フェニックスの怪演が圧巻で
思わずジョーカーに共感してしまう

 

鑑賞理由

 

実は観たい気がしなかった。

”ジョーカー”を主役に描く、つまり

悪人が誕生するまでを描く映画として

それなりに想像できたからだ。

善人が悪人へ転落するテーマは

数々の映画で

語りつくされている。

それでも観た理由は、

主演がいわくつきの俳優ホアキンで、

そして、単純に

大ヒットしているからだ。

どうしてジョーカーの生い立ち映画に

人々は魅了されるのか

理由を確かめたかった。

 

映画の背景

 

ジョーカーは

DCコミックス『バットマン』シリーズで

史上最強の悪として有名。

なぜなら人を殺すことに理由がないから。

彼は死ぬのも怖くない。

人々を殺戮しテロを繰り返すのは

単純に人が持つ善意をゆるがしたいから。

そして、それを面白いだろ?と言って

笑い飛ばす。

冗談(=joke)として残虐行為を繰り返す、

その名の通りJokerなのだ。

詳しくは『バットマン ダークナイト』を

ぜひ観てほしい。

史上最強と呼ばれる悪とは

何かを知らないと

本作をとことん楽しめない。

 

感想

 

善良な人間が、悪人に落ちていく様には

間違いなくカタルシスがあるはず。

だからこそ、本作は

ジョーカーに共感してしまう。

社会が混とんとし

生まれた環境や病気、

貧しいという理由だけで

何も悪いことをしてないのに

浮かばれない人々が増え、

ダークな感情に

飲み込まれそうな現代に

非常にマッチしたのだろう。

2019年、第79回ヴェネツィア国際映画祭、

最高作品賞の金獅子賞を受賞。

アメコミが原作の映画として

芸術性、作家性の高い作品に贈られる賞を

初めて受賞する、という快挙をとげた。

そして、まるで社会現象のように

世界的大ヒットを記録。

架空の世界でジョーカーを

作り上げてしまった社会が、

実際に今の世相を反映し、

ジョーカーに

共感する人が多いことを、

裏付けている。

2020年、ホアキンが

ゴールデングローブ賞、

主演男優賞を受賞した。

アカデミー賞は

悪に共感する内容から

受賞できないと言われている。

そこをニュースとして

報じられるところにも

違和感をぬぐいきれない。

 

作品情報:

上映時間 122分

製作国 アメリカ

公開情報 劇場公開(ワーナー・ブラザース映画)

監督 トッド・フィリップス

製作 トッド・フィリップス ブラッドリー・クーパー エマ・ティリンジャー・コスコフ

出演 ホアキン・フェニックス  ロバート・デ・ニーロ ザジー・ビーツ

公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/jokermovie/

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  • この記事を書いた人

Cineカエル

映画好きが高じて、映画業界を渡り歩いています。 自分が拾った映画にまつわる情報を「映画レビュー」、「動画配信」、「映画祭」、「映画を作る」という観点でまとめていきます。

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